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AI暗号資産Web3.0

次の暗号資産ユーザーは「人間」じゃないかも──Coinbaseが本気で進めるAiFiとは

2026/09/04 18:00(2026/09/04 18:21 更新)

尾藤トレ夫

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次の暗号資産ユーザーは「人間」じゃないかも──Coinbaseが本気で進めるAiFiとは
目次
  1. Coinbaseが「AIに財布を持たせる」
  2. x402はAIの「都度払い」をWebに埋め込む
  3. AIだから暗号資産が必要、ではない
  4. x402はすでに1億6500万件
  5. AIに財布をわたすなら、上限も必要になる
  6. 暗号資産の普及を人間だけで数えられなくなる

最近、Coinbaseの発表を追っていて、「暗号資産の普及って、そもそも人間に使ってもらう必要があるのか」と思うことが増えました。

これまでは、取引所の口座を作る人を増やす、ウォレットを使う人を増やす、暗号資産で支払う人を増やす。実用化の話をするときも、主語はほとんど人間でした。ところがCoinbaseが最近かなり力を入れている「Agentic Finance(AiFi)」では、その前提が変わります。

8月18日、AWSはAmazon Bedrock AgentCore Paymentsの一般提供を開始しました。AIエージェントが有料APIやMCP、コンテンツを自分で探し、アクセスし、料金まで支払える仕組みで、Coinbaseのウォレットやx402が決済部分に組み込まれています。

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