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暗号資産Web3.0金融・経済

公式が描くWeb3、市場が選ぶWeb3──Robinhood ChainとBonkDAOに見る、設計と実際の使われ方の差異──ビットトレードマーケットレポート

2026/07/17 12:00(2026/07/17 16:58 更新)

尾藤トレ夫

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公式が描くWeb3、市場が選ぶWeb3──Robinhood ChainとBonkDAOに見る、設計と実際の使われ方の差異──ビットトレードマーケットレポート
目次
  1. IVS Cryptoってどんな感じ?━━那覇の熱狂、京都の街、戻ってきたCrypto Zone
  2. 51%攻撃ならぬ「1%攻撃」━━わずか1%の投票権で約2,000万ドルが動いたBonkDAO事件
  3. Robinhood Chainの現状━━RWAチェーンと思いきや最初に走ったのはミームだった
  4. オンチェーンの数字は、そのまま答えにならない
  5. 「使われた」の中身までみる

あたらしいWeb3.0プロジェクトが発表されると、公式サイトには完成後の姿が整然と並びます。解決したい課題や中心となる機能が示され、ロードマップを読めば運営が目指す方向もつかめます。それでも公開後に人が集まる場所は、発表資料に書かれた順番どおりになるとは限りません。

従来のWebサービスで想定外の使い方や結果が生まれた場合、その反応はアクセス解析や利用者の声として運営へ返ってきます。Web3.0では売買や投票が資金と権限に結びついているため、参加者の選択がプロジェクトの姿をその場で変えることがあります。先週のビットトレードマーケットレポートでは、IVS Cryptoの歩み、BonkDAOのガバナンス事件、Robinhood Chainの初動を取り上げました。

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