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イーサリアムは「人に依存しない」インフラへ。Vitalikが語る5年後の未来 |ビットトレードマーケットレポート

2026/04/24 12:00(2026/05/01 11:12 更新)

尾藤トレ夫

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イーサリアムは「人に依存しない」インフラへ。Vitalikが語る5年後の未来 |ビットトレードマーケットレポート
目次
  1. イーサリアムの「抗脆弱性哲学」とウォークアウェイ・テスト(放置テスト)
  2. 哲学を実現するための具体的な技術手段
  3. 市場・実務影響
  4. まとめ

2026年4月20日、香港Web3 Festivalのステージでイーサリアム開発者のVitalik Buterin氏が講演を行いました。PANewsの報道をベースに振り返ると、今回の話の中心にあったのは「ウォークアウェイ・テスト(放置テスト)」という考え方でした。

講演内容はシンプルにいえば「仮にコア開発チームがいなくなっても、イーサリアムが問題なく動き続けられる状態を目指す」というものでした。

単なる技術アップデートというより、「イーサリアムは長期的にどう生き残るべきか」という前提から設計を見直している、そのような印象が強く残りました。特に、AIや量子コンピュータといった前提条件の変化を1つの流れとして整理していた点は、これまでより踏み込んだ議論であるといえます。

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