【NEWS】オーケーコイン・ジャパン、暗号資産スイ(SUI)を国内初取り扱い予定

2024/08/09 09:13 (2025/01/17 18:27 更新)
Iolite 編集部
SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
【NEWS】オーケーコイン・ジャパン、暗号資産スイ(SUI)を国内初取り扱い予定

オーケーコイン・ジャパン、SUIを上場へ

国内暗号資産(仮想通貨)取引所オーケーコイン・ジャパン(OKCoinJapan)は28日、新規銘柄としてスイ(SUI)を取り扱うことを発表した。

取り扱い開始日時は来月中旬を予定しており、詳細は後日改めて発表される。まずは販売所及び積立サービスに対応するほか、入出庫も可能となる。

Suiの取り扱いが予定通り実現すれば、国内初の上場事例となる。

Suiはかつて米Meta社が手がけていたデジタル通過プロジェクト・ディエム(Diem)に携わったンジニアを中心に立ち上げられたMysten Labsが開発するレイヤー1ブロックチェーンだ。開発言語はディエムでも用いられていたMoveをもとにしたSui Moveを採用している。

スイに近しいプロジェクトとしては、アプトス(Aptos:APT)があげられる。アプトスはAptos Labsが開発を進めるブロックチェーンプロジェクトであり、Suiと同様、ディエムの元エンジニアを中心に開発が進められている。

スイの最大の特徴は高度なトランザクション処理能力だ。1秒あたりのトランザクション処理数は最大で30万件にものぼるとされ、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)などといったほかのレイヤー1ブロックチェーンと比較しても高い性能を誇る。

SUIはSui Networkのネイティブトークンで、すでにバイナンス(Binance)やクーコイン(KuCoin)、クラーケン(Kraken)など複数の海外暗号資産取引所で取り扱われている。記事執筆時点の時価総額順位は88位で、時価総額は約520億円だ。

Suiの活用事例は国内でも見受けられている。広告大手の電通グループは今年7月、スイブロックチェーン上でクリエイター向けプロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトでは国内のゲーム及びエンターテインメント産業に焦点を当てクリエイターエコノミーの組成を目指す。

また、ソーシャルゲーム大手のグリーもスイのバリデータとして参加するほか、Mysten Labsと戦略的パートナーシップに関する覚書(MOU)を締結したことを発表している。

参考:発表
画像:発表より引用

SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
Side Banner
Side Banner
MAGAZINE
Iolite(アイオライト)Vol.18

Iolite(アイオライト)Vol.18

2026年3月号2026年01月30日発売

Interview Iolite FACE vol.18 Binance Japan 代表 千野剛司 PHOTO & INTERVIEW 申真衣 特集「Future Money ─価値移動の現在地─」「来たる暗号資産関連法改正」「IEOの実態」 Crypto Journey 「トレジャリーではない、イーサリアムの“エバンジェリスト”へ—— 「クシム」改め「HODL1」のDAT戦略の本質と覚悟」 、株式会社クシム代表取締役 田原弘貴 Interview 連載 「揺れる暗号資産相場を読み解く識者の視点」仮想NISHI 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等

MAGAZINE

Iolite(アイオライト)Vol.18

2026年3月号2026年01月30日発売
Interview Iolite FACE vol.18 Binance Japan 代表 千野剛司 PHOTO & INTERVIEW 申真衣 特集「Future Money ─価値移動の現在地─」「来たる暗号資産関連法改正」「IEOの実態」 Crypto Journey 「トレジャリーではない、イーサリアムの“エバンジェリスト”へ—— 「クシム」改め「HODL1」のDAT戦略の本質と覚悟」 、株式会社クシム代表取締役 田原弘貴 Interview 連載 「揺れる暗号資産相場を読み解く識者の視点」仮想NISHI 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等