【NEWS】ポリゴン、MATICを新暗号資産POLにアップグレード

2024/08/09 09:13 (2024/12/25 17:48 更新)
Iolite 編集部
SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
【NEWS】ポリゴン、MATICを新暗号資産POLにアップグレード

POLのアップグレード

ポリゴンラボ(Polygon Labs)は25日、あらたな暗号資産(仮想通貨)「POL」のアップグレードを行い、イーサリアム・メインネットワーク上で稼働したことを発表した。

これはポリゴンラボが手がけるあたらしい開発計画「Polygon2.0ロードマップ」を推進する一環だ。7月、ポリゴンの創設者と研究開発チームが、10月中に現行のMATICをPOLに置き換えるアップグレードの計画を発表していた。

MATICからPOLへのアップグレードは簡単なアクションで遂行される。アップグレードスマートコントラクトにMATICを送ると、スマートコントラクトにより自動的に同量のPOLを返還するという。

POLはビットコイン(BTC)やイーサリアムに続く「第三世代の暗号資産」と位置付けられており、Polygon2.0を支えることになるネイティブトークン。Polygon2.0の最終的な目的は「インターネットの価値レイヤー」を構築することだ。

具体的には、POLを用いることで、同時にポリゴンエコシステム内の複数チェーンのバリデータを担えることなどをあげている。また「ゼロ知識証明の作成」や「データの可用性の保証」など、POLによりエコシステム内のすべてのチェーンがバリデータに対し、複数の役割及びその報酬を与えられるようになることがPOLの革新的な改善であるという。

なお、まだPOLへの移行は開始したばかりだ。7月の発表ではこのアップグレードには4年など、十分な期間を設けると説明している。

参考:発表
画像:発表より引用

SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
Side Banner
Side Banner
MAGAZINE
Iolite(アイオライト)Vol.21

Iolite(アイオライト)Vol.21

2026年9月号2026年07月30日発売

Interview Binance 共同最高経営責任者(Co-CEO)リチャード・テン、SMBC日興証券株式会社 Nikko Open Innovation Lab兼DeFiテクノロジー部 部長 磯野太佑、Fintertech株式会社 取締役/暗号資産金融事業責任者 神脇啓志 PHOTO & INTERVIEW 中野優作 特集「暗号資産取引所の生存戦略─金商法移行後の新秩序─」 Interview コインチェック株式会社 代表取締役 社長執行役員CEO 井坂友之 株式会社マーキュリー 取締役副社長 藤原崇亮 [対談連載]The NISHI Talk:Crypto Conversations 「ビットコインの取得にとどまらない社会実装」 、仮想NISHI×株式会社ANAPホールディングス 代表取締役社長 川合林太郎 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等

MAGAZINE

Iolite(アイオライト)Vol.21

2026年9月号2026年07月30日発売
Interview Binance 共同最高経営責任者(Co-CEO)リチャード・テン、SMBC日興証券株式会社 Nikko Open Innovation Lab兼DeFiテクノロジー部 部長 磯野太佑、Fintertech株式会社 取締役/暗号資産金融事業責任者 神脇啓志 PHOTO & INTERVIEW 中野優作 特集「暗号資産取引所の生存戦略─金商法移行後の新秩序─」 Interview コインチェック株式会社 代表取締役 社長執行役員CEO 井坂友之 株式会社マーキュリー 取締役副社長 藤原崇亮 [対談連載]The NISHI Talk:Crypto Conversations 「ビットコインの取得にとどまらない社会実装」 、仮想NISHI×株式会社ANAPホールディングス 代表取締役社長 川合林太郎 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等