7月に東京国際フォーラムで開催された国際カンファレンスWebXで「匙を投げるな:Web3.0ゲームはまだ始まったばかり」と題し、4名のパネリストによるセッションが行われた。このなかで示唆的だった話を意訳して紹介しよう。
「(BCGの)顧客が誰なのかを問うのが重要。従来のゲームファンを取り込むのは困難だが、すでにWeb3.0に興味を持っている人々を対象にすれば、あらたな市場を開拓できる可能性はある(ジャスティン・ウォルドロン氏)」。
既存ゲームファンに迎合するのではなく、すでにWeb3.0に関心を持つユーザーからブームを広げていくという考えだ。今後のBCGタイトルは、「Web3.0ユーザーに刺さるか」が重要かもしれない。