不動産投資術6選 働き方や生活様式が変わり不動産投資の手法も変化、2024年の見通しとは—

2024/07/28 15:59 (2025/11/27 10:48 更新)
Iolite 編集部
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不動産投資術6選 働き方や生活様式が変わり不動産投資の手法も変化、2024年の見通しとは—

不動産投資術

コロナ化を経て働き方や生活様式がコロナ前より劇的に変化したことの影響で都心のマンション価格の高騰など今、不動産投資が注目されている。

では、実際に不動産投資をはじめるに当たってどういうポイントがあるのか探ってみたい。


都心部の不動産事情

コロナ禍の影響で人々の生活様式や働き方が変わり、不動産事情も変わってきている。都心では、テレワークやリモートワークが定着した影響で単身用マンションの需要が減少、2LDK程度広さを持つファミリータイプの賃貸物件の需要が増加している。

不動産関係者によると、ファミリータイプの賃貸物件は空室になるとすぐに埋まる状況だという。これは働き方の変化により夫婦共働きや子育て世帯の戸建てへの住み替えや郊外への転出現象が起きたためで、賃貸住宅でもより広い住居を希望する需要が増えている。

これとは反対にオフィス需要は減少傾向にある。コロナ禍におけるテレワークの普及で会社に出社するということが減り、広いオフィスを必要としなくなったためだ。

しかし、2024年以降も都心では大型新築ビルの竣工が控えており、オフィスの供給が増えれば、その分のあらたな空室は発生するため、さらに賃貸オフィス市場の需給バランスが悪化する。今後のオフィス需要
が伸び悩む要因の1つになるだろう。

また、コロナ禍では働く人々だけでなく、企業自体も都心から移転したケースが多く、この傾向は今後も増える可能性があり、オフィス需要がコロナ前に戻るということは現実的には難しい状況だろう。以上がコロナ禍を経た都心の不動産事情だ。

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