【NEWS】メルカリ、ビットコイン決済機能の提供を開始

2024/08/09 09:15 (2024/12/18 14:39 更新)
Iolite 編集部
SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
【NEWS】メルカリ、ビットコイン決済機能の提供を開始

メルカリがビットコイン決済を導入

メルカリの子会社で暗号資産(仮想通貨)及びブロックチェーンに関するサービスを提供するメルコイン は15日、メルカリアプリにおける商品購入時に保有しているビットコイン(BTC)で決済を可能とする機能を提供すると発表した。

従来のようにメルカリアプリ内で商品を購入する際、支払い選択肢のなかにビットコインが追加された形だ。これまで、メルカリ内で不用品等を売却して得た売り上げでビットコインを購入したり、さらにはビットコインを売却してメルペイ残高に戻すことが可能であった。

メルコインのCEOである中村奎太氏は記者会見で「ビットコインを『持つ』から『使う』、ユーティリティを示すことが重要と考えている」と説明。その上で、「ビットコインという値動きにあわせたあたらしい購買体験を提供できるというのは、暗号資産を用いた価値交換の大きな一歩になる。世界で使われるポテンシャルもあるし、それを目指してチャレンジしていく」と語った。

今後は「見つかる」という要素に着眼点を置き、ビットコインのみならず、アルトコインやほかのデジタルアセットの保有・利用に目を向けてもらう取り組みを進めていく。

特にアルトコインについてはライトユーザーを念頭に置き、わかりやすくユーティリティを提供できる銘柄をターゲットにしていくという。さらに、積立サービスの提供も検討していくとしている。

▶︎ビットコイン決済のイメージ画面

暗号資産取引未経験者によるメルカリの利用広がる

メルカリは昨年3月にサービスを開始。7ヵ月で利用者は100万人を突破するなど、高い注目を集めている。特にメルカリのビットコイン取引サービスの利用者は約8割が暗号資産取引未経験者ということで、初心者の参入要因となりつつある。

また、昨年12月にMMD Labo社が運営するMMD研究所が発表した「2023年暗号資産に関する調査」では、2023年に利用開始した暗号資産サービスにおいて国内トップとなっている。

参考:発表
画像:Iolite編集部

関連記事

メルカリ、フリマアプリの商品購入でビットコイン決済導入へ

暗号資産取引所の利用、メルカリ・楽天・bitFlyerの3社を選ぶ傾向強まる

SHARE
  • sns-x-icon
  • sns-facebook-icon
  • sns-line-icon
Side Banner
Side Banner
MAGAZINE
Iolite(アイオライト)Vol.19

Iolite(アイオライト)Vol.19

2026年5月号2026年03月30日発売

Interview Iolite FACE vol.19 国民民主党 代表 玉木雄一郎 PHOTO & INTERVIEW 国山ハセン 特集「Web3.0 The Impact Award 2026」「世界のマネーは主人を失う」「ロボット技術の現在地」 [対談連載]The NISHI Talk:Crypto Conversations 「変わるクリプト、変わらないトレーダーの戦い方」 、仮想NISHI×ヨーロピアン 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等

MAGAZINE

Iolite(アイオライト)Vol.19

2026年5月号2026年03月30日発売
Interview Iolite FACE vol.19 国民民主党 代表 玉木雄一郎 PHOTO & INTERVIEW 国山ハセン 特集「Web3.0 The Impact Award 2026」「世界のマネーは主人を失う」「ロボット技術の現在地」 [対談連載]The NISHI Talk:Crypto Conversations 「変わるクリプト、変わらないトレーダーの戦い方」 、仮想NISHI×ヨーロピアン 連載 Tech and Future 佐々木俊尚…等