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暗号資産

ビットコイン年初来安値を更新 一時60,000ドル付近まで大幅下落(2026/2/6|コラム)

2026/02/06 15:00(2026/05/29 17:31 更新)

仮想NISHI

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ビットコイン年初来安値を更新 一時60,000ドル付近まで大幅下落(2026/2/6|コラム)
目次
  1. 週間相場分析:ウォーシュ氏指名とゴールド急落が招いた「デレバレッジの連鎖」
  2. 直近の重要経済指標・暗号資産イベント
  3. DAT企業の財務悪化が暗号資産市場に与える影響

週間相場分析:ウォーシュ氏指名とゴールド急落が招いた「デレバレッジの連鎖」

TradingView Chart image
2月6日時点 4時間足(出典:TradingView)

ビットコインは今週、連日で年初来最安値を更新する展開となった。事の発端は、トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に、タカ派として知られるケビン・ウォーシュ氏を指名したことだった。

これにより、これまで金融緩和方向を織り込んでいた市場全体に動揺が広がり、リスク資産に対する警戒感が急速に高まった。

その後、安全資産とみられていたゴールドが46年ぶりの下落率を記録したことを契機に、ハイテク株を中心として株式市場が下落し、暗号資産市場にも損失補填売り圧力(クロスアセットのデレバレッジ)が波及した。

結果、ビットコイン価格は60,000ドル付近まで急落した。

また、ホワイトハウスで協議されていた「クラリティー法案(暗号資産の規制枠組み)」が合意に至らなかったとの報道も、下押し要因となった。規制の先行きに対する不透明感から投資家心理が冷え込み、価格下落に拍車をかけている。

直近の重要経済指標・暗号資産イベント

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