[10月の振り返りと12月の相場展望]
2024年はビットコインの半減期も意識されるため下げ幅は限定的?
10月のビットコインは、米国金利の上昇が継続するなかで上値を抑えられる展開が続いていましたが、現物ETFの審査に関する進展を受けてBTC=520万円台まで高騰しました。
暗号資産メディアのコインテレグラフが「ブラックロックのビットコイン現物ETFが承認」というヘッドラインをSNSで投稿し、それは誤報であったものの、直後にブラックロックの申請しているiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBTC)が米証券保管振替機関(DTCC)の適格リストに掲載されていることが明らかとなり、期待買いが一気に強まりました。
また、パレスチナ情勢の悪化によって地政学リスクが意識されるなか、ビットコインは金との相関が高まり、一部では逃避資産としての注目を集めました。
