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【NEWS】OpenAI、AIエージェント「Operator」まもなく発表か

2025/01/16 18:00(2025/02/12 16:07 更新)

Iolite 編集部

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【NEWS】OpenAI、AIエージェント「Operator」まもなく発表か

「Operator」は初期段階では開発者向けに提供される予定

米OpenAIのあたらしいツール「Operator」は、2025年1月中にもリリースされる見込みだ。ユーザーの代わりにコンピュータ上でタスクを自律的に実行する能力を持ち、コードの作成や旅行の予約などを行うことができる。

初期の段階では研究プレビュー版として開発者向けに提供される予定で、OpenAIのAPIを通じてアクセス可能になるとのこと。

AIが自律的に外部ツールと連携して、複雑なタスクをこなす俗にいう「AIエージェント」の領域は、プロンプトに対してAIがアウトプットを行う生成AIが発展した1つの形だろう。

米Googleの自律的にプログラミングを行うAIエージェント「Jarvis」も、ユーザーが与えたタスクに基づいて実装計画を作成し、コードの生成や変更、バグフィクスを行う機能等を備えており、どのような要素で差別化を図ってくるのか同社の新ツールに注目が集まっている。

Web3.0領域に波及するAIエージェントブーム

Web3.0領域にも、昨年後半からAIエージェントのトレンドが訪れた。きっかけとなったのは、AI研究者アンディ・エイリー氏による自律型AIチャットボット「Truth Terminal」に大手VC のa16z(Andreessen Horowitz)のマーク・アンドリーセン氏が50,000ドル相当のビットコインを寄付したことを発端としている。

daos.funのデータによれば、2024年後半には「Eliza(イライザ)」というAIエージェントがオンチェーン流動性プールを自律的に管理し、年率60%を超えるリターンを記録したとされており、MarketsandMarketsのレポートによれば、AIエージェント市場は2024年に51億ドルから、2030年には471億ドルに達すると予測がある。

2024年第4四半期には、AIエージェントトークンの時価総額は上昇の一途を辿り、年末には150億ドル以上に達した。16日現在は100億ドルの水準で安定している印象だが、トランプ新政権発足後、同領域にも期待感から資金が流れ込む可能性があるだろう。

参考:MarketsandMarkets、CoinMarketCap
画像:Shutterstock

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