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【NEWS】ユニスワップ、イーサリアムの独自レイヤー2「Unichain」のメインネットを公開

2025/02/12 18:15(2025/02/14 14:13 更新)

Iolite 編集部

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【NEWS】ユニスワップ、イーサリアムの独自レイヤー2「Unichain」のメインネットを公開

安価な手数料とトランザクションの高速性が強み

大手DEX(分散型取引所)「Uniswap(ユニスワップ)」を手がけるUniswap Labs(ユニスワップラボ)は11日、イーサリアム(ETH)の独自レイヤー2チェーンである「Unichain(ユニチェーン)」のメインネットを公開したと発表した。

UnichainはDeFi向けに作られたレイヤー2チェーンで、手数料の安さと高速なトランザクション処理能力を強調している。発表によれば、手数料はイーサリアムと比較して約95%低い。また、ブロックタイムは1秒だと説明している。

Unichainは昨年10月にテストネットを公開した。このテストネットではリリースから4ヵ月未満で9,500 万件の取引が行われ、1,470 万件を超えるスマートコントラクトがデプロイされたという。すでにCircle(サークル)やCoinbase(コインベース)などがUnichain上でプロダクトを構築しており、この数は今後数週間でさらに増加するとしている。

また、UnichainはOP Stack(OPスタック)を用いて開発されている。これにより、同じくOP Stackを活用しているブロックチェーンとの相互接続が「Superchain(スーパーチェーン)」として可能だ。接続できるブロックチェーンとしては、米暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が手がけるBase(ベース)や、ソニーのSoneium(ソニューム)などがあげられる。

Uniswap Labsは「DeFiの復活が到来する」と述べ、今後もUnichainのブロック生成速度やクロスチェーン取引の相互運用性の向上などに取り組むとしている。

Uniswap v4をリリース

Uniswapは今月に入り、最新バージョンとなる「Uniswap v4」をリリースしている。

最新バージョンはイーサリアムやポリゴン(POL)、アービトラム(ARB)などで稼働しており、流動性プールの運用コストを最大99.99%削減した。また、開発者がプールやスワップ、手数料などをカスタマイズできるモジュラープラグインとして「フック」を導入。これにより、流動性の向上やスワップの増加、そしてUniswapのネットワーク効果が強化されると説明している。

参考:発表
画像:Shutterstock

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