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暗号資産Web3.0

企業のビットコイン保有戦略とOKJの役割

2025/05/30 10:00

八角 大輔

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企業のビットコイン保有戦略とOKJの役割
目次
  1. 上場企業において加速するビットコイン保有施策
  2. OKJの戦略的役割

上場企業において加速するビットコイン保有施策

今回は、暗号資産を取り巻く顕著な動きとして、一般事業会社の動向について取引所目線からの状況をお伝えさせていただきます。

2025年4月時点で、ビットコイン(BTC)は1,985万ビットコインが流通しており、CoinGeckoによれば、そのうち各国上場企業が保有する数量は約67万BTCと、全体比約3.38%を占めています。これは、ビットコイン保有大国である米中などの合計保有量である約53万ビットコインを上回り、 企業がヘッジ目的等でビットコイン保有施策を積極化していることが見て取れます。

グローバルでこうしたトレンドを作ったのは、Strategy(旧MicroStrategy)やTeslaなどの米国企業です。新型コロナウイルス感染拡大による2020年前半の金融市場下落を受け、世界の中央銀行が金融緩和策を打ち出し、インフレ対策として発行数量に限りがあるゴールドとともにビットコインがデジタルゴールドと称され、注目された経緯も手伝っています。

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