一般社団法人Asia Web3 Alliance Japan(以下、AWAJ)及びWeb3 Salonは24日、Ripple(リップル社)と協力し、「日本金融インフライノベーションプログラム (以下、JFIIP)」を始動させると発表した。
このプログラムにはJETROを始め、みずほ銀行やSMBC日興証券、Securitize Japan、HIRAC FUND、トヨタ・ブロックチェーン・ラボがパートナーとして参加する。JFIIPを通じて、日本のスタートアップが「XRP Ledger(XRPL)」を始めとする各種ブロックチェーン上でエンタープライズグレードの規制準拠型デジタル金融ソリューションを開発することを支援するという。
また、JFIIPは開発者に対して技術・資金・ビジネスの各面から事業のスケールアップを支援し、日本のスタートアップエコシステムをより活性化させるというRippleの意向を反映したものであると説明している。次世代のWeb3.0・フィンテックスタートアップを支援することで、日本を規制対応型デジタル金融及び金融インフライノベーションのグローバルリーダーとして位置付けることを目指すと述べている。
具体的な支援領域として、「ステーブルコインと決済」「RWA(現実資産)トークン化」「クレジット・インフラ」の3領域におけるイノベーション推進を支援するようだ。