国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックの親会社であるマネックスグループは13日、オランダに拠点を置く子会社・CCG(Coincheck Group B.V.)の米ナスダック上場に向け、SEC(米証券取引委員会)に提出していた登録届出書の効力が米国東部時間12日付で発生したと発表した。
これにより、12月中にもナスダックへ上場する見通しとなった。
発表によると、米国のSPAC(特別買収目的会社)であるTHCP(Thunder Bridge Capital Partners Ⅳ, Inc)の株式総会が来月5日に開催される。その後、10日にCCGとTHCPが合併する予定だ。
CCGの株式取引の開始日は、合併後の翌日となる予定だ。ティッカーはCNCKとして取引される。
コインチェックは2022年3月にTHCPとの経営統合を通じたナスダック上場構想を発表。当初のスケジュールに遅れが生じたことで、昨年7月に延期を発表していた。
国内暗号資産取引所では、ビットバンクが株式上場準備を行っていることを東証プライム上場のミクシィが発表している。ビットバンクはミクシィ及び同じく東証プライムに上場するセレスの持分法適用関連会社だ。
7月の発表によれば、株式上場は関係当局の承認が前提となり、上場の予定時期や市場などについては未定となっている。また、準備過程の検討次第では株式上場が中止される可能性もあると言及している。
参考:マネックス発表
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