東証スタンダード上場のメタプラネットは5日、同社の株式がBLOCKインデックス(コインシェアーズ・ブロックチェーン・グローバル・エクイティ・インデックス)に採用されたと発表した。これにより、メタプラネットは国際的な株式指数に初めて参加することとなる。
BLOCKインデックスは、大手デジタル資産運用会社のコインシェアーズ(CoinShares)が管理する指数であり、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関連する上場企業のパフォーマンスを数値化するものとなる。
これまでに45社が同指数の対象となっており、マイクロストラテジー(MicroStrategy)やコインベース(Coinbase)、日本のマネックスなどが名を連ねている。なお、発表によればメタプラネットの推定ウェイトは約2.5%であるという。
メタプラネットは今回のBLOCKインデックスへの採用について、「ビットコインの規律ある蓄積を通じて株主価値の向上に努める当社の姿勢が評価されていることを裏付けるものであり、日本を代表するビットコイントレジャリー企業としての当社の地位を確固たるものにするもの」と述べ、画期的な出来事だとした。
メタプラネットは今年に入りビットコイン(BTC)への投資戦略を打ち出し、保有量を着実に増やしている。
先月28日には追加で総額16億円のビットコインを購入したと発表し、これにより購入総額は96億2,200万円、保有数量は1,018.17BTCとなった。なお、これまでの平均購入価格は945万746円だ。
参考:発表
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