イーサリアム(ETH)の次期アップグレード「Pectra(ペクトラ)」に関する具体的な日程が設定された。
イーサリアムのコア開発者によれば、テストネットであるHolesky(ホレスキー)で2月24日21時55分12秒(UTC)、同じくテストネットのSepolia(セポリア)では3月5日7時29分36秒(UTC)でPectraを実装する。
その後、Sepoliaでの実装が順調に進めば3月6日に行われる「ACD(Ethereum All Core Developers)コール」にて、メインネットでの実装スロットを設定する。開発者らはメインネットへの実装について、4月上旬に行われる可能性が高いと見込んでいる。
Pectra is going live 🥳
— timbeiko.eth (@TimBeiko) February 6, 2025
Holesky will fork at slot 3710976 (Mon, Feb 24 at 21:55:12 UTC)
Sepolia will fork at slot 7118848 (Wed, Mar 5 at 07:29:36 UTC)
Assuming Sepolia goes smoothly, we'll pick the mainnet slot on the March 6 ACD call 📅
Pectraではイーサリアムネットワークの効率性を高めることや、1度にバリデータがステークできる数量を現在の32ETHから2,048ETHに変更することなどを予定している。
Pectraによるイーサリアムネットワークのさらなる需要増などから、価格面にも好影響をもたらすとみる機関投資家もいることから、アップグレードの進捗はますます注目を集めるものとみられる。
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