Web3.0業界の人材育成に焦点をあてた「一般社団法人Web3人材マネジメント協会」が21日、設立を発表した。
Web3人材マネジメント協会ではWeb3.0業界で働く人材を増やし、業界の発展を促進するべく、議論やネットワーキング、知識の共有の場を提供する。その上で、教育プログラムや認定資格制度を通じ、業界に必要な人材を育成し、Web3.0業界の発展に貢献していくとしている。
代表理事にはGUILD株式会社の代表取締役社長である小宮滉氏が就く。また、その他理事には下記の面々が名を連ねている。
また、株式会社博報堂キースリーの重松俊範氏や、アクセンチュア株式会社の唐澤鵬翔氏らがアドバイザーとして参画する。
法人会員は協会発足時点で23社にのぼり、コミュニティ会員として複数のWeb3.0学生団体が参加している。
発表によれば、Web3人材マネジメント協会の設立背景にはWeb3.0業界で働く人材が限られていることがある。ブロックチェーン技術を基盤としたWeb3.0業界は国内外で急速に成長し、革新的な技術やあたらしいビジネスモデルが登場している。しかし、人材不足が足元の課題となっており、業界の発展に向けた大きな課題となっている。
こうした課題に対処することを目的として、Web3人材マネジメント協会ではWeb3.0エコシステムの成長を支える人材育成を目的とした取り組みを行うという。
主な取り組みとしては、下記があげられている。
このほか、Web3人材マネジメント協会では個人及び企業向けに下記3つの会員プランを提供という。
今後、Web3人材マネジメント協会は多様な企業や協会との協力を通じて、コンテンツの作成に注力していく予定としている。また、来年度以降には書籍の販売も計画していると説明した。
参考:発表
画像:ホームページより引用