トークンプラットフォーム「FiNANCiE」などを手がけるフィナンシェは24日、ミームトークンのローンチプラットフォームサービスとして「ソーシャルドットミーム(social.meme)」をリリースすると発表した。リリース時期は来年第1四半期を予定している。
ソーシャルドットミームは、LINE上のミニdAppsにアクセスできるゲートウェイ「Dapp PORTAL」のローンチ日にあわせてリリースされる。なお、Dapp PORTALでは最初に30のタイトルをリリースするが、ソーシャルドットミームはそのなかの1つとして含まれるという。
発表によると、ソーシャルドットミームは厳選されたミームトークンのみを発行するローンチプラットフォームサービスとなる。これまでのローンチプラットフォームとは異なり、IPの保有元から公式にライセンス提供を受けたミームトークンのみを取り扱うとしている。
これにより、従来のミームトークンが抱えていた「ミームの信頼性」の課題を解決し、ユーザーが安心してミームトークンを楽しめる場としてWeb3.0の世界における信頼できるミームトークン市場の確立を目指すとフィナシェは述べている。
このほか、LINE上で気軽にミームトークンに触れられるゲームをリリース予定だとし、ゲームを楽しむことでミームトークンを獲得することができるなど、さまざまなあたらしい体験を提供すると説明している。
ソーシャルドットミームはローンチされる第1弾のミームトークンは「DaoCorn」となる。DaoCornは「FiNANCiE」上で今年5月にスタートしたプロジェクトで、現在約4,000名のコミュニティメンバーを有する。

発表によれば、DaoCornはユニークなミームとコミュニティの力で支持を集めているとし、ソーシャルドットミームでのローンチを通じてさらに多くの人々に広がることが期待されるという。今後のスケジュールなど詳細は追って発表するとしている。
また、ソーシャルドットミームではフィナンシェが発行する独自暗号資産(仮想通貨)FNCTをステーキングすることで、今後発行されるミームトークンを獲得できるローンチプール機能を実装する予定だ。
この機能により、FNCTのユーティリティをさらに強化し、より多くのユーザーにミームトークンを楽しんでもらう場を提供するという。
参考:発表
画像:発表より引用