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暗号資産Web3.0

【NEWS】バイナンスジャパン、送金サービス「Binance Pay」の提供を開始

2024/11/26 16:00(2025/02/12 14:22 更新)

Iolite 編集部

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【NEWS】バイナンスジャパン、送金サービス「Binance Pay」の提供を開始

ウォレットアドレスなしで送金可能

暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)の日本法人であるバイナンスジャパン(Binance Japan)は26日、日本国内のユーザー向けにユーザー間送金機能である「Binance Pay」の提供を開始したと発表した。

これにより、バイナンスジャパンのユーザーは同取引所で取り扱っている56銘柄の暗号資産を即時送金できるようになった。

なお、発表によるとこのサービスはバイナンスジャパンのユーザー間のみで利用可能としており、バイナンスのグローバルのユーザーは含まれないという。また、日本円の送受金には対応しない。送金手数料は発生しないものの、月間利用限度額である140,000ドル(約2,150万円)を超えた場合、一定の手数料が発生する。

Binance Payは、受け取り相手のユーザーID(UID)、Eメールアドレス、または電話番号のいずれかに加え、QRコードをスキャンすることで暗号資産を送金することができる。従来であれば必要となるウォレットアドレスの入力が不要であるため、より簡単に暗号資産を送ることが可能となる。

バイナンスジャパンの代表取締役である千野剛司氏は発表で、「今回、第一弾として提供開始したBinance Payの個人間送金機能(P2P取引)にとどまらず、将来的には日本国内においても小売店決済への対応を実現すべく、パートナーシップ等を含め、幅広く検討していく所存です」と述べた。

Binance Payとは

Binance Payは2021年より提供開始されたサービス。これまでに12億件以上の決済を処理し、個人間送金と店舗での支払い等をあわせると、決済金額ベースで累計1,530億ドル(約23兆5,470億円)超にのぼる利用実績を有する。

発表によれば、国外では300以上の暗号資産に対応。店舗での支払いにおいては80以上の暗号資産に対応しているという。

今後、バイナンスジャパンにおける取り扱い銘柄が増加すれば日本においても対応銘柄が拡大するものとみられる。

参考:発表
画像:Shutterstock

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