AIフュージョンキャピタルグループのWeb3.0事業を統括する持株会社であるミライキャピタルホールディングスは3日、JCBA(一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会)への加入を発表した。
ミライキャピタルホールディングスは今年7月に設立されることが発表された企業。AIフュージョンキャピタルグループの100%子会社として、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに係るWeb3.0事業を本格的に推進していくための統括機能を有している。
ミライキャピタルホールディングスはJCBAへの入会の背景について、「サービスの安全性や優位性を確保すること等を目的」と説明している。具体的には、下記5点をあげている。
- 規制・政策動向への早期アクセス
- 業界横断的なネットワーク形成
- 事業上の信頼性向上
- 研究会・分科会への参加
- 広報・PR効果
JCBAへの入会を通じて投資家・顧客・取引先への信用強化を図るほか、協会を通じた意見発信、Web3.0事業領域における協業機会の増加などを見込んでいる。
発表によれば、グループ会社において、すでに開始している自社保有暗号資産の運用に限らず、ユーザー向けのWeb3.0関連サービスの展開を実現するべく、検討を重ねている状況だという。
その上で、JCBAへの入会に伴い、暗号資産を中心としたWeb3.0事業にかかわる事業会社として、国内におけるデジタル資産に係るビジネスの環境整備や業界の健全な発展に寄与していくと述べている。