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暗号資産Web3.0金融・経済

Slash、ステーブルコイン決済可能なクレジットカード「Slash Card」の発行を開始

2026/04/20 12:00(2026/05/29 14:56 更新)

Shogo Kurobe

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Slash、ステーブルコイン決済可能なクレジットカード「Slash Card」の発行を開始

順次カード発行の手続きを進行

Slash Visionは20日、ステーブルコインによるカード決済が可能となる「Slash Card」の発行を開始したと発表した。これにより、従来のクレジットカードと同様の利用感でステーブルコインを用いた決済が可能となる。

2025年6月より「Slash Card」の事前申し込みの受付を開始しており、順次カード発行の手続きを進めていくという。また、2026年8月を目処に、一般顧客向けの申し込み受付も開始する予定だ。

日常の買い物におけるステーブルコイン活用を促進

「Slash Card」については、2025年2月に発行に関する発表があった。当初は同年6月の発行を目指していた。

発行にあたっては、オリコがBINスポンサーとして国際ブランド対応を担当。また、アイキタスがカード発行者として顧客管理及びシステム運営を担当する。そして、Slash Visionはプログラムマネージャー兼ブランド提供者として、「Slash Card」の開発・運営及びブランド提供を担当する座組となっている。

Slash Card scheme
Slash Cardのスキーム図

「Slash Card」ではローンチ時点でUSDCに対応する。以前、Ioliteが行った取材によれば、今後はUSDTなどの対応も順次検討していく見込みだ。

「Slash Card」は、国内外のVisa加盟店において、従来のクレジットカードと同様に決済が可能となる。

決済の都度ステーブルコインを法定通貨へ交換する手続きは不要であるほか、加盟店側にも従来のカード決済と同様に、日本円などの法定通貨で支払いが行われる。

今後、Slash Vision ら3社は、「Slash Card」の発行及び機能拡充を通じて、日常の買い物におけるステーブルコインの活用を促進し、日本のステーブルコイン市場の健全な発展に寄与していくとしている。

参考:発表
画像:発表より引用

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