——守屋さんのお話は非常にアート的でブランディングの視点が鋭いと感じます。その感性を高めるために心がけていることはありますか?
守屋:無意識に好きなことを仕事にしているだけかもしれませんが、日常的にYouTubeやSNSなどを通じて、毎日すさまじい量の情報には触れるようにしています。
また、20代の頃の圧倒的な経験量が今の自分のベースになっています。24、25歳で数億円規模の案件を任され、パニックになりながらも必死に乗り越えた経験があり、そこからはどんなに規模の大きな仕事でも冷静に回せるようになりました。
今は情報が簡単に手に入る時代ですが、昔は自分が欲しい情報にたどり着くために、深夜にDVDを何本も観るような「無駄な時間」が必要でした。でも、そうした非効率で泥臭いインプットの経験が、結果的に今の感性に活きているのだと思います。
あとは、年齢を重ねて自分の価値観だけで語るようになるのが嫌なので、今の若者が「何を見て、何を面白いと感じているのか」を、SNSの投稿ひとつからでも常にキャッチアップするように意識しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Aww
広報担当:Sara Giusto
Mail:info@aww.tokyo

画像提供:Aww Inc.
写真:Shogo Kurobe
Profile
◉守屋 貴行 | Takayuki Moriya
Aww Inc. CEO
20代に起業し、プロデューサーとして、企業の広告立案、ブランディング、コンサル、CM制作や、海外アーティストのMVなどを数々手がける。
Aww.incを創業し、アジア初のバーチャルヒューマン「imma」を生み出す。世界8000以上のメディアに掲載され、パラリンピック閉会式、万博開会式の司会を務めるまでに成長。当人は万博キャラクターミャクミャクの選考も担当。
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