また、CZ氏はAIと暗号資産との関係にも触れた。将来的には取引の90%以上がAIエージェント同士によるM2M(Machine to Machine)取引になると予測し、「AIが利用する通貨は必然的にブロックチェーン上に存在する」と指摘した。AIの普及により経済活動の規模は100倍から1,000倍に拡大し、ブロックチェーンの需要は飛躍的に高まるとも続けている。
クロージングとして挨拶したCoinPostのHead of Business Developmentである酒井良氏は、「WebXは単なるカンファレンスではなく、日本発の情報発信拠点だ」と強調。Web3.0・ブロックチェーンのイノベーションを日本から世界に届ける役割をはたすことができたと成果を振り返った。